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特定非営利活動法人日本水フォーラムの団体会員になりました
2026年8月、ライノジャパン株式会社は特定非営利活動法人日本水フォーラムの団体会員として加入しました。
日本水フォーラムとは
日本水フォーラムは、2003年に日本で開かれた「第3回世界水フォーラム」の事務局を母体として、2004年4月にNPO法人として活動を始めた団体です。国内外の水問題の解決に向けて、政策提言、草の根レベルでの支援、日本の技術や経験の海外への発信、人材育成・啓発といった活動を続けています。夏に各地で行われる「打ち水大作戦」も、同フォーラムが取り組んでいる活動のひとつです。
会員は個人会員74名、団体会員89団体(公式サイト掲載時点)。企業、自治体、研究機関など、立場の異なる参加者が同じテーブルにつく点が特徴です。
加入した理由
水は、事業活動でも日常生活でも当たり前に使っています。ただ世界に目を向けると、安全な水を確保できない人はまだ大勢います。SDGsの目標6は「安全な水とトイレを世界中に」。水とトイレは、切り離せないテーマとして並べられています。
きっかけは、当社が扱っている移動式バイオトイレでした。微生物の働きで排せつ物を分解するため、水をほとんど使わずに使用でき、汚水も出しません。イベント会場や工事現場、災害時の避難所など、上下水道が使えない場所で活躍します。この製品に関わるうちに、トイレの話は必ず水の話につながることが分かってきました。水源、衛生環境、災害時のインフラ。調べれば調べるほど、自分たちが知らないことの多さに気づかされます。
寄付やスローガンだけで終わらせたくない、というのが正直なところでした。実際に現場で動いている団体と接点を持ち、そこから学んで自分たちの行動に落とし込む。今回の加入は、その最初の一歩です。
これから取り組むこと
まずは日本水フォーラムが開催するセミナーや勉強会に参加し、水をめぐる現状を社内で共有するところから始めます。そのうえで、移動式バイオトイレをはじめとする自社の製品を、水や衛生の課題解決にどう活かせるかを考えていきたいと思っています。
すぐに大きな成果が出るものではないと思っています。それでも、続けることを大事にしていきます。活動の様子はこのブログでも報告していきますので、ご覧いただけたら嬉しいです。


