屋上防水ならポリウレア パートナー
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Product Comparison

製品比較

ひとくちにポリウレアといっても、性質は製品ごとに異なります。強度を優先するのか、薬品に耐えるのか、熱を抑えるのか。ライノジャパンが扱う製品のラインアップと、選び方をご紹介します。

1特徴・用途 2施行の流れ 3製品比較 4試験データ
Line Up

用途に合わせて選ぶ、
複数の製品。

ライノジャパンは米国ライノライニングス社の日本総代理店として、性質の異なる複数のポリウレア製品を扱っています。純度の高いポリウレアもあれば、耐薬品性や遮熱性など特定の性能を強めた製品もあります。

ロゴの右上に、それぞれの製品でとくに強い特徴を記載しています。実際の選定は、施工する対象物と使用環境に合わせて行います。

ピュアポリウレア

純度の高いポリウレア。強度と柔軟性のバランスがよく、屋根・床・外壁まで幅広く使われる標準グレードです。

耐薬品

薬品への耐性を高めた製品。バイオ発電用ピットやタンクローリー内面など、化学的な負荷がかかる場所に使われます。

遮熱

遮熱性を持つ製品。ポリウレアと組み合わせるSPF工法で、屋根の断熱と防水を同時に行う用途に使われます。

安価

ポリウレアとポリウレタンを組み合わせた製品。コストを抑えたい大面積の施工に向いています。

高硬度

HP 11-50より硬度を高めたグレード。貯水タンクの躯体保護などに使われています。

防滑

滑りにくい仕上がりが特徴。外階段や玄関まわりなど、人が歩く床面の保護に使われます。

色褪せなし

紫外線による色あせが起きにくい製品。屋外で見た目を保ちたい部位に向いています。

手塗り

Rhino Seal / 旧名:FastFloorスプレー装置を使わず、手塗りで施工できる製品です。狭い場所や小面積の補修に向いています。

Comparison

製品比較表

それぞれの製品が、どんな場面で選ばれているかをまとめました。代表事例は、実際に施工した案件から挙げています。

同じ「防水」でも、薬品がかかるのか、人が歩くのか、熱がこもるのかで選ぶ製品は変わります。迷われる場合は現地調査のうえでご提案します。

製品特徴主な用途代表事例
eXtremeHP 11-50ピュアポリウレア屋根・床・外壁の防水/保護タワーマンション屋上防水(1,300㎡)
Hi-Chem耐薬品タンク内面・ピットの防食バイオ発電用ピット(3,500㎡)
DURATITE2185P遮熱屋根の断熱+防水(SPF工法)体育館屋根の断熱・防水(2,200㎡)
HYBRID安価大面積の床・外壁大型百貨店 駐車場(6,000㎡)
eXtreme11-70高硬度タンク・水槽の躯体保護飲料貯水タンク PIPELINE
TuffGrip防滑階段・歩行面の滑り止め老人ホーム外階段(20㎡)
SolarMax色褪せなし屋外で意匠を保ちたい部位工場屋根トップライト(明かり取り)
Rhino Seal旧名:FastFloor手塗り狭所・小面積の補修、シーリング—

出典:会社案内カタログ(製品ロゴ)、施工事例集(代表事例・施工面積)

Structure

ポリウレアと、
他素材との違い。

防水・保護材料にはポリウレタンや、ポリウレアとポリウレタンを組み合わせたハイブリッド(ウレタンウレア)など、さまざまな種類があります。同じウレタン系樹脂でも、反応の仕組みが異なることで性能に差が生まれます。

ポリウレタンポリウレアハイブリッド
反応の仕組みポリオール(水酸基)と反応アミン基と反応(疎水性が高い)ポリウレア+高品質ポリオール
被膜の耐水性水分に敏感。加水分解のリスク被膜になった状態では加水分解の劣化なし条件により高い耐薬品性を付与
トップコート紫外線対策に必要な場合が多い多くの場合、追加のトップコートなしで性能を維持用途により異なる
特長比較的安価、実績豊富耐熱性・耐衝撃性・柔軟性に優れる耐薬品性・難燃性など特定条件に強い
Merit & Demerit

導入前に知っておきたい、
メリットと注意点。

ポリウレアは優れた性能を持つ一方、正しい知識をもって使うことが重要な素材でもあります。良い面・注意すべき面の両方を、率直にまとめました。

メリット

  • 数秒〜数分で硬化し、工期を大幅に短縮できる
  • コンクリート以上の強度とゴム以上の柔軟性を両立
  • 継ぎ目のないシームレス被膜で漏水リスクを低減
  • 耐薬品性・耐摩耗性・耐候性に優れ長寿命
  • 既存屋根材を撤去せず被覆できる

デメリット・注意点

  • 専用の吹付設備と、有資格の施工技術者が必要
  • 下地処理を誤ると膨れや剥離の原因になる
  • 一般的な塗料と比較して材料単価は高めになりやすい
  • 被覆だけでは既存の漏水原因は解決しない
Certifications

認定・資格。

国際認定、産学連携協定、社内資格制度、第三者機関による性能試験など、品質を裏づける認定・実績です。

ライノライニングス 国際認定施工会社

米国ライノライニングス社の国際認定を取得。世界基準の品質管理で施工します。

東北工業大学 産学連携協定

工学部との正式な協定に基づき、処方研究・品質試験を共同で実施しています。

ポリウレア施工技術者 資格制度

社内認定制度により、全施工担当者が資格を保有しています。

脱炭素先行地域モデル 採用実績

国の脱炭素先行地域に選定された12自治体の事業に採用されています。

第三者機関 性能試験

引張強度・伸び率・耐薬品性・耐候性など主要性能の試験を実施済みです。

各種建設業許可

塗装工事業・防水工事業等の建設業許可を取得しています。